下野信太郞

岡山藩士、藩の外交方として慶應四年二月三日まで京都におり、免じられて帰岡。その直後命じられて、神戸に来ている。
【参考資料】
先祖并御奉公之品書上 下野秀太郎(池田家文庫資料番号D3―1346)

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